2013年7月25日木曜日

ローソンの低糖質パン(新商品のブルーベリーとヨーグルトのブラン)

美味しいけどちょっと糖質が多めかな。


なんか、ローソンの新商品紹介ブログみたいになっていますが、ローソン「健シリーズ」に、新商品の「ブルーベリーとヨーグルトのブラン」が7月23日に加わりました。その代わりというか気がついたら、「ドライトマトとチーズのブラン」は無くなっていましたが・・・。

毎度のことですが、早速、実食してみましたので、新商品を紹介したいと思います。



2013年6月30日日曜日

ローソンの低糖質パン(リニューアル発売の豆乳クリームブラン)

個人的にはイマイチ・・・


本ブログではおなじみのローソン「健シリーズ」に、以前発売していた「はちみつ豆乳クリームブラン」をリニューアルした「豆乳クリームブラン」が6月25日に再登場しました。

リニューアル前の「はちみつ豆乳クリームブラン」は食べたことがなかったのですが、比較的短期間で消えてしまったことを考えると何か問題があったのかもしれず、再登場した「豆乳クリームブラン」は、それを解決して帰ってきたのだと思います。早速、入手&実食してみましたので、紹介したいと思います。



2013年6月15日土曜日

ローソンの低糖質パン(新商品のブランサンド)

ローソンの本気を感じる完成度です。


最近、ローソンは1ヶ月程度の間隔で低糖質パンの新商品を発売しており、糖質OFFな生活をしている私にはとてもありがたいコンビニです。6月11日には、低糖質パンの新商品ドライトマトとチーズのブランが発売され、当ブログでも紹介しました。

その同じ6月11日に健シリーズ以外では初となる(と思います)、ブランパンを使ったサンドイッチである「ブランサンド ツナ&オリーブ」・「ブランサンド ハム&たまご」が発売されました。今回はこれらの商品について紹介したいと思います。



2013年6月11日火曜日

ローソンの低糖質パン(新商品のドライトマトとチーズのブラン)

ローソンの低糖質パンにまたまた新商品です。


ローソンはパンのオリジナルブランド「実りベーカリー」にて、糖質を10グラム以下またはカロリーを200kcal以下に抑えたの「健シリーズ」を展開しています。これまでに「ローソンの低糖質パン」や「ローソンの低糖質パン(新商品のブランブレッド)」を紹介してきました。

5月21日に「ブランブレッド」を発売したばかりですが、本日6月11日に新商品の「ドライトマトとチーズのブラン」が発売されました。ローソンの低糖質パンを応援している当ブログでは、無事に発売日に入手できましたので、早速、ドライトマトとチーズのブランを紹介したいと思います。

なお、「ブランサンド ツナ&オリーブ」・「ブランサンド ハム&たまご」なる健シリーズ以外のブラン系の商品も本日発売されているので、それについてはこちらで紹介しています。


2013年6月1日土曜日

シャトレーゼの低糖質スイーツ(ムース)

身近なお店にこんなにも糖質OFFなスイーツがあったとは(汗)


ローソンの実りベーカリー・健シリーズに色々な低糖質パンがあったことを知らなかった私ですが、またしても近所にあるケーキ屋さんのシャトレーゼに色々な低糖質スイーツがあることを知りませんでした・・・。

シャトレーゼの低糖質スイーツを知ったのは、たまたま5月24日に発売された「やさしい糖質生活ふわふわムースのフローズンゼリー オレンジ」などが新商品として紹介されているサイトを見つけたのがきっかけでした。こんなものがあるんだ~と思って、シャトレーゼのWeb siteに行ってみると、他にもスイーツやパンなど多くの低糖質スイーツ(とパン)があってびっくりしました。

今回は新商品の「やさしい糖質生活ふわふわムースのフローズンゼリー オレンジ」や「同 ピーチ」を紹介しつつ、シャトレーゼの他の低糖質スイーツを(食べていませんが)紹介したいと思います。


2013年5月22日水曜日

ローソンの低糖質パン(新商品のブランブレッド)

新商品は、味もにおいも大豆粉パンに近いです。


前回の「ローソンの低糖質パン」でご紹介したように、本日5月21日(と言うか、帰りが遅くなって昨日になってますが・・・)にローソンの低糖質パンの新商品として、ブランブレッドが発売されました。先日までローソンの低糖質パンシリーズを見落としていた私としては、今回の新商品はいち早く、食べてみたいと思っていたので、早速、近くのローソンで入手しました。

今回は新商品のブランブレッドを紹介したいと思います。


2013年5月13日月曜日

ローソンの低糖質パン

いつでもどこでも(ローソンがある地域)、糖質OFFな生活がおくれる時代になったようです!


最近、大豆粉を入手して、低糖質パンをいくつか焼いていたので、そのレシピなどを調べていたらローソンから発売されている「ブランパン」に行き着きました。今まで、低糖質パンは通販で買うことが出来ましたが、配達の手間がかかることと結構高かったので、手軽ではなく毎日食べ続けるのは厳しいものでした。

しかし、身近なコンビニのローソンでしかも2個入り120円というお安い価格で低糖質パンが売られるようになったと言うことは、また一歩、糖質OFFな生活へのハードルが低くなったことを意味しています。

今回は、ローソンの低糖質パンをいくつか実食してみましたので、感想やお昼に使えそうなボリュームであるかなどを紹介したいと思います。


2013年4月24日水曜日

大豆粉deパンケーキ

お手軽なので糖質OFFパンを作るより楽かも。


先日、近くのスーパーで買い物をしていたら、大豆粉を発見しました。これまで普通のスーパーでは大豆粉を売っているのは見たことがない(そもそも糖質制限以外でどんな方が買うのだろうか・・・)ので、思わず買ってしまいました。


この大豆粉は「みたけ」さんが販売されているもので、ウェブサイトを見ると私が購入した200グラムの商品の他に500グラムや1キロの商品もありました。通販で購入しても良いですが、近くのスーパーで気軽に買えるようになると糖質OFF生活も捗るというものです。

今回はこのみたけさんの大豆粉の裏にパンケーキのレシピが書いてあったので、それを作ってみました。


2013年4月19日金曜日

大豆粉deレーズンパン(糖質OFFパン)

ほんとに見た目は普通のパンです。


大豆粉で作ったパンは思いの外、普通のパンと見た目がそっくりで、食べた感じもこれが小麦粉のパンではないと思えない食感・味でした。これなら色々なバリエーションも楽しめそうだと思いましたので、まずは混ぜるだけで作ることの出来るレーズンパンを作ってみました。

2013年4月7日日曜日

間食(ビーフジャーキー)

値段が安ければ、ベスト間食なんだよね~。


以前、間食としてミックスナッツをご紹介しました。気がつけば、当ブログでの人気ベスト3の記事となっています。また、「糖質OFFな検索キーワードの傾向」でもご紹介したとおり、間食とナッツの組合せは非常に検索されやすいキーワードらしく、世の中の関心も高そうです。

糖質OFFな間食としては、ミックスナッツ以外にも色々あるみたいですが、今回は私のお気に入りであるビーフジャーキーをご紹介します。ちょっとマイナーな食べ物なので、あまり食べたことが無い方もいらっしゃると思いますが、糖質が少ない以外にもメリットがあるので、是非ともトライして頂きたい食品です。


2013年3月31日日曜日

大豆粉deパン(糖質OFFパン)

小麦粉無しでちゃんとしたパンが焼けるんです!


糖質OFF生活では、主食にご飯やパン、麺類が食べられないため、豆腐とかこんにゃく麺などの代替品を食べる事になります。自分の好みに合う代替品を見つけることが長続きのポイントであることは「糖質OFF生活を成功させるために必要な7つのこと」でも触れたとおりです。

でも、ずーっと豆腐ばかり食べていると飽きてくるのも事実です。飽きてきたら、気分転換的にご飯やパンを食べるのが良いと思います。そんな時、もし糖質が少なめの主食があれば、気分転換しつつ、糖質OFF生活を続けることが出来ます。ネットで調べると小麦粉を使わないパンや麺類が売っているので、手っ取り早く済ませるならこれらを買うのが早いです。でも、これらの商品は結構高いので、買い続けるのは大変です。

売っているのが高いなら、作ってしまえば良いのでは?と思い、色々調べていくと大豆粉小麦グルテンが結構安く売っていました。今回は、これらを使って大豆粉パンを焼いてみました。



2013年3月20日水曜日

日本糖尿病学会は糖質OFFな生活をオススメしません

やっぱり「よくわかりません」ってことです。


3/18に一般社団法人日本糖尿病学会に設置された食事療法に関する委員会が日本人の糖尿病の食事療法に関する日本糖尿病学会の提言 ~糖尿病における食事療法の現状と課題~を公表されました。

この提言は糖尿病治療の観点から、糖質制限に効果があるか、悪い影響がないかと言うことをこれまでに発表された論文を分析するとともに学会内外から意見を集約して作成したものです。提言の内容を引用すると「総エネルギー摂取量を制限せずに、炭水化物のみを極端に制限して減量を図ることは、その本来の効果のみならず、長期的な食事療法としての遵守性や安全性など重要な点についてこれを担保するエビデンスが不足しており、現時点では薦められない。」としており、糖質OFFな生活は推奨できない、すべきで無いとしています。

様々なニュースで取り上げられている(こことかこことかこことかこことか)ので、それらを読んで頂ければ、大凡の内容はわかりますが、私なりにも提言の内容について興味を持ったところなどを取り上げて感想・コメントを書いておきたいと思います。


2013年3月16日土曜日

糖質OFFなふるさと納税生活・山形県新庄市編

お肉がいっぱい!!


ふるさと納税ネタの3回目です。今回は山形県新庄市です。ふるさと納税の人気商品の一つがお肉系なのです。糖質OFFな生活では、お肉は食べ放題ですのでおいしそうなお肉がある自治体を中心にふるさと納税先を探したりしています。

山形県新庄市のふるさと納税では、お礼の品について、5,000~1万円未満、1万円~100万円未満、100万円以上の3つのカテゴリーがあり、1万円をふるさと納税すると10個あるお礼の品から2つを選んで送ってもらえます。ただし、山形牛だけは2つ扱いのため、山形牛が欲しい場合は、その1つしか選べません。お礼の品には地酒セットなど、他にも魅力的な特産品がありましたが、やはり初志貫徹で山形牛をお願いしてみました。




まず、届いてびっくりしたのがこの量です。このままキッチンスケールに乗せて量ってみたところ800グラムありました。脂肪などの重さを引いても600グラムぐらいはあると思います。届いたその日にさっそく、焼肉で食べてみました。適度な脂とお肉のうま味のバランスが良く、いわゆる「超霜降り」とは違った美味しさがありました。個人的には脂が多すぎる肉は食べているうちに胸一杯になるので、こういうバランス系の方が好きなのでよかったです。

この量なので、当然食べきれず、冷凍しておいて暖かくなる前に、次はすき焼きで食べようと思っています。1万円のふるさと納税で良いお肉がたくさん届く山形県新庄市はとってもオススメです。


2013年3月8日金曜日

体重の記録:2013年1月~2013年2月

良くも悪くも変化無し。


1月ぐらいから仕事が忙しくなってきて、2月はかなり忙しかったので、そのストレスで、お酒をガバガバ飲んで、お菓子もバクバク食べてました・・・。なので、結構太ったかなぁと思い、2ヶ月ぶりに体重を量ってみました。


・2013年1月~2013年2月
スーツのパンツのウェストにあまり変化がなかったので、ひょっとしたらあまり太ってないかなと思いつつ量ってみたら、体重は75kgでした。これは2012年12月と同じで、直近の最低体重をキープしていました。正直、アンドーナツとか、糖質OFF生活と真逆なものを食べたりしていたので、1kgの増加は覚悟していたのですが、仕事が忙しいせいか増えていませんでした。

やはり、普段の生活では、豆腐を食べつつご飯や麺類は一切食べなので、お菓子を食べ過ぎたぐらいでは、大幅に体重が増えることはなかったようです。これでちゃんと糖質OFFな生活を送っていたら、体重は減っていたでしょうから、その点ではちょっと残念です。

3月を乗り切れば、仕事のストレスも緩和されるので、また糖質OFFな生活をしっかりやって、体重を60kg台にしたいと思います。



2013年3月6日水曜日

糖質OFFなふるさと納税生活・鳥取県米子市編

ハム、美味しいです!


ふるさと納税ネタの2回目です。今回は鳥取県米子市です。鳥取県米子市はふるさと納税業界では、非常に有名な自治体で、1万円の寄付をすると5,000円相当の品物を送ってきてくれる上に、市内の事業者が寄付をしてくれた品物を詰め合わせた「米子市民体験パック」を送ってきてくれます。「米子市民体験パック」は、どらやき生産量日本一らしく、美味しいどら焼きに地元の水やお茶などが入っています。

今回、ふるさと納税のお礼の品に選んだのは、人気No.1のNo.1 大山ハム【S-105】熟成糸巻ロースハム・ももハム・焼豚3点セットにしました。美味しそうな400グラム前後のハムや焼豚が3つ入ったセットで、付属のカタログによると5,000円相当となっています。




とりあえず、1つ食べてみましたが、とてもジューシーで、ちょっとでも結構、お腹いっぱいになる感じです。そういう意味では糖質OFFな生活にはもってこいの品物だと思います。この他にもNo.4 めぐみ「トトリコ豚」No.5 味屋 「大山どり・奥出雲高原ポーク味噌漬け詰め合わせ」など、お肉系の品物の多いため、好みで選べるのが良いと思います。


お礼の品が充実している事に加え、鳥取県米子市では、クレジットカードでも寄付が出来るなど、手軽に寄付できる工夫をしてくれていますので、ふるさと納税に初チャレンジするなら、オススメの自治体です。




2013年3月2日土曜日

糖質OFFなふるさと納税生活・神奈川県三浦市編

大カマが大きくて、びっくり!


突然ですが、「ふるさと納税」という制度をご存じでしょうか。概要はWikiこちらこちらのサイトを見て頂けるとわかりますが、一言で言えば、「自分が住んでいる以外の自治体に寄付をするとその寄付した金額がほぼ全て税額控除される制度(※上限は一割程度)」です。

ふるさと納税は、名前からも推測できますが、元々は自分の生まれ故郷や大学時代に住んだ街など、今は住んでいないけど応援したい・恩返ししたいと思う自治体に納税するための制度です。財政的に多くの自治体では困難な状況にありますので、このような制度は意義があると思うのですが、実際に運用され始めると面白い現象が起きてきました。


自治体によっては、ふるさと納税をしてくれた人に記念品・感謝品を進呈するところがあり、その品物が、結構良いものがあるのです。いくつかの自治体では、5,000円~1万円程度のふるさと納税をするとその半額程度の価値がある、地元の特産品を送ってくれます。

つまり、50万円の税金(所得税・住民税の合計)を納めている人なら、5万円程度のふるさと納税が可能であり、2.5万円分ぐらいの特産品を貰うことが出来るのです。この5万円は、ふるさと納税をしなくても税金として支払うものですので、どうせ支払うなら、全国の美味しいもの・珍しいものを貰ってしまおう!と言うことで、ふるさと納税は静かなブームになっています。


私も昨年、大学の友人から彼の地元へふるさと納税をして欲しいと頼まれて初めてやってみたのですが、食べきれない量の水産物が送られてきて、ふるさと納税のすごさを実感しました。今年は5,000円~1万円を色々な自治体にふるさと納税して、糖質OFFなふるさと納税生活を楽しんでみようと思っています。と言うわけで、今年初めて届いたお礼の品は神奈川県三浦市からでした。

2013年2月26日火曜日

糖質OFFな検索キーワードの傾向

検索キーワードを眺めていると色々と面白いです。


最近、Googleが提供しているウェブ解析ツールの「Google Analytics」を使い始めました。前からあったツールなのですが、知ったのは最近のため、まだ1ヶ月弱の使用です。まだまだ使いこなせていませんが、なかなか面白いツールです。

このツールで、基本的には自分のサイトに来て下さった方の属性(接続場所やサイトの滞在時間、ブログ内の他記事への遷移の回数、どのサイトのリンクを辿ってきたかなど)がわかるのですが、その情報の中に検索キーワードも含まれています。私のサイトにたどり着いた方がどんなキーワードで検索しているのかを少しデータが貯まってきたので見てみました。


2013年2月22日金曜日

糖質OFFな生活だと酔いやすい?

酔いやすいってことは、効率が良いってことでもあるよね。


前回、糖質OFFな生活を続けても安全かで糖質OFFな生活の安全性に関する研究結果について紹介しましたが、今回は糖質OFFなアルコール飲料は酔いやすい?と言う研究結果を紹介します。
私はちょっとぐらいビールやワインを飲んでも酔いませんが、酔いやすい人には重要な情報ですよね。

研究結果に関する記事はこちらにあり、要点をまとめると


・ノーステキサス大学保健科学センターのデニス サムズ氏らが「低カロリーのアルコール飲料を飲んだ人は、通常のアルコール飲料を飲んだ場合よりも酔いがまわっている可能性ある」との研究結果を発表。

・アルコールを炭水化物や糖質といっしょに摂取すると、胃の中に長く留まり、血中への吸収は遅くなる。

・アルコールは他の食品と異なり、消化を受けることなく吸収される。糖質OFFなアルコール飲料を飲んだ場合、アルコールは小腸でより早く吸収され血中に流れ込む。そのため糖質OFFなアルコール飲料は、酔いがまわりやすく、また酔いが長続きしやすい。

・食事やつまみと一緒にゆっくり飲酒すると、アルコールが胃に留まる時間が延びる。そのために吸収が遅くなり、血中濃度も低く抑えられる。


となっていました。つまり、糖質OFFなアルコール飲料の場合は、一緒に摂取する糖質が少ないため、血中への吸収速度が速くなり、酔いやすいというものです。でも、食事やつまみと一緒に飲めば吸収が遅くなるとも言っています。

アルコール飲料だけを飲む人の場合は、酔い方に差がでそうですが、糖質OFFなご飯やおつまみを食べながら飲めば、それほど酔い方に差は無いのかなと思います。いずれにしても糖質OFFな生活で糖質OFFビールなどを飲んでいる方は、飲む際に糖質OFFなおつまみを用意して、ある程度食べながら飲む方が体には良さそうです。

ちなみに私個人の状況で考えるとお酒を飲む時にはお菓子も食べているせいなのか、アセトアルデヒドを分解する酵素が強すぎるのか、糖質OFFなアルコール飲料と普通のアルコール飲料の間で酔い方に大きな差を感じたことは一度もありません・・・。



2013年2月6日水曜日

糖質OFFな生活を続けても安全か

結論としては「よくわかりません」ってことです。個人的にはスマートになって血糖値が下がるなら、多少、寿命が短くなっても良いかも。


1月末に気になるニュースを見つけました。「糖質制限ダイエット、長期は危険? 死亡率高まる恐れ」と言う見出しのニュースです。記事によると、糖質OFF生活=糖質制限を続けることによる長期的な影響について、これまでに発表された論文を分析した結果、5年以上の糖質制限は死亡率が高くなる「かもしれない」と言う結論になったとしています。

糖質OFFな生活推しの私としては、非常に気になるニュースであったので、ニュースの元になった論文も読んでみました。

2013年1月17日木曜日

糖質OFFな生活@メキシコ

ちゃんとしたスーパーに行ければ、もうちょっと何とか出来るんだけど。


今週は海外出張でメキシコに来ています。糖質OFFな生活で意外と困るのは海外出張なんですよね。日本だとコンビニで簡単に魚肉ソーセージとか野菜サラダ、豆腐製品あたりが買えるので、問題ないですが、海外ではそもそもどこで何が買えるのかわからなかったり、時間も限られているので買い物に行けないこともあります。

今回は(ほとんど需要がありませんが)メキシコでどこまで糖質OFFな生活が可能であるかをまとめたいと思います。